活動報告

大阪市立水都国際中学校・高等学校 視察

2019.09.10

今日は午前中、恒例の地元サロンでお手伝いをしながら、地域の皆さんとお話しさせて頂いた後、電車に飛び乗り大阪へ。

今年開校したばかり、全国初の公設民営併設型中高一貫校 水都国際中学校・高等学校にお邪魔しました。

高度なグローバル人材を育成するため、国家戦略特区制度を使い誕生した学校で、「英語教育」「国際理解教育」「課題探求型教育」の3つを柱として、ユニークかつ先進的な取組をしています。

・ネイティブ教師 約4割
・数学と理科も英語で授業
・授業はほとんどグループワーキング
・図書室では静かにしなくて良い
(図書室はディスカッションの場)
・校則無し
(問題は子供達自身で解決、ルール化)
などなど。これはごく一部。

全国にはインターナショナルスクールをはじめ同じようにグローバル人材育成に特化した学校はあるものの、授業料が高い、ネイティブ教師を雇いにくい等様々な課題がある中、公設民営型運営によりその課題をクリアしています。
経済格差が教育格差になってはいけないという大阪府の教育方針がこのスタイルを生んだとのお話もあり、まさにその通りだと思います。

2020年度からは、さらに高度な教育カリキュラム 国際バカロレアコースも開設予定とのこと。

愛知県でもグローバル人材育成の取組を進めていますが、他府県からやや遅れを取っている気がしています。今日学び見た経験を生かし、政策提言に繋げていければと考えています!

 

 

校長先生、教頭先生は運営法人 大阪YMCAの方。大阪市教育委員会の方にも出席頂きヒアリング及び意見交換。

 

図書館の様子① 見えないかもしれませんが、このスペースは全て英語の本(マンガもあり)

 

図書室の様子② スペースの半分は机とイスが配置され、ディスカッションの場として活用。

 

校歌 子ども達有志で作詞したそうです

 

今日のサロン。6周年でした。1年間皆勤賞の方がたくさんいらっしゃいました!

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