活動報告

総務企画委員会 県内視察 2019 第2回

2019.09.13

①愛知県 災害情報センター(名古屋市中区)

まずは県の災害対策体制全般のヒアリング
・災害規模による3レベル毎の非常配備体制
・初動体制
・災害対策本部体制
・国県市町村の役割と情報収集伝達連携体制
・防災情報システム(市町村との災害情報共有)
・高度情報通信ネットワーク(地上系、衛星系)
特に4番目の「役割分担」と「連携」。
資料上、そうした文字が踊っているものの、事前に明確且つ具体的に想定される部分については、マニュアルはもとより職員の腹に落としておく事が重要だと考えます。

ちなみに災害情報センターは有事の際、関係機関の担当者約150名が各セクションに分かれ情報収集伝達のため活動できるようになっています。

 

②陸上自衛隊 豊川駐屯地

災害派遣対応を中心にブリーフィング及び装備品等施設調査を実施しました。

大規模災害時、人命救助や災害復旧に自衛隊の尽力は欠かせません。県下広域的な災害が起きた場合、全国各所隊から自衛隊員の皆様が駆けつけ、地域で活動をします。

自衛隊を始め警察、消防の活動拠点候補地は県下192箇所すでにピックアップされており、順次看板設置等周知を行なっているとのこと(現在120箇所看板設置済み)

災害対応の最前線は市町村(地域自治会含)ですが、こうした自衛隊等国の機関、県が迅速且つ的確な情報共有及び判断のもと災害対応を図れる仕組みをさらにブラッシュアップすべきと再認識する事ができました。

 

愛知県災害対策本部室 名古屋市中区自治センター6F

 

国県市町村等の関係機関との連携イメージ

 

災害情報センター内の様子 以前勤務していた会社の防災センターで総務部員として災害訓練を実施していた事を思い出しました

 

災害情報センターの各セクションイメージ

 

 

豊川駐屯地での装備品説明の様子

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