活動報告

愛知県高圧ガス移動防災訓練を参観

2019.10.24

県・名古屋市・愛知県高圧ガス地域防災協議会主催、津島警察署・愛西市消防本部が参加。

今回は高圧ガスの中でも、水素ガス、モノシランガス、アセチレンガス、液化石油ガス(LPG・LPガス)について、単なる爆発や燃焼の消火訓練だけでなく、そのガスの性質や燃焼を実演のなかで学べるとても有意義なものでした。
(訓練内容は写真をご覧ください。)

私たちの生活圏内には実は危険なガスが多くありますが、実はその危険性を良く理解していないのでは? 私は恥ずかしながら、、。

また大規模災害時、タンクに入ったガスが流出するなど身の回りに予期せぬ危険が及ぶ可能性もあります。皆さん、ガスタンクには極力近づかないよう充分ご注意を。

という訳で、2日続けての防災関連の訓練。
参加された関係各位の皆様、お疲れ様でした!

 

 

高圧ガスを積んだタンクローリーにトラックが追突、ガス漏れ発生を想定した対応措置訓練。

 

水素ガスの燃焼実験。水素ガスは燃焼していてもその炎が透明で見えにくく、輻射熱が小さいので、燃えているのに気付きにくい。しかし、その燃焼力は凄まじい。

 

モノシランガス(半導体や太陽電池製造過程使われる有害ガス)の燃焼実演。耳慣れない名前ですが、過去に実際事故があり死者も発生。空気に触れるだけで自己発火し爆発力はとんでもないものでした。

 

アセチレンガスの逆火防止器の作動確認。アセチレンガスは酸素と混ぜると最高火炎温度(約3,400℃)を得られるため、金属の溶接や溶断に使用されるとのこと。身近にありそうですね。

 

アセチレンガス発火の消火訓練。

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