活動報告

6月定例議会(6/17-7/6) 補正予算案内容

2020.06.03

6月定例議会(6/17-7/6) 補正予算案内容について、本日説明がありました。
予算規模は、追加のコロナ対策 約38億円を含め、約43億。
(コロナ対策の補正予算としては、2月、4月、5月分と合わせて736億円)

 

主なコロナ対策の内容としては、
・民間児童福祉施設や私立幼稚園職員への応援金
・タクシー事業者の感染症対策補助金
・県立学校の夏季休業中授業の環境整備
(空調リース料や光熱費の県負担など)
・私立学校のオンライン学習支援サービス
の導入支援
・中小企業者や商店街の各種支援
(市町村プレミアム商品券発行事業への支援等)
・就職活動や中小企業等へのテレワーク導入支援
・食品製造、外食事業者への衛生設備整備支援
・漁業者への支援金及び融資支援
・通販サイトを活用した観光物産品や農林水産物
の販売促進
・県内旅行購入者への代金割引支援
(1/2相当、最大1人1回あたり1万円)
・学校給食関係事業者への給付金
(1事業者あたり20万円)

 

まだまだ予断を許さない状況でありつつも、コロナウィルスを正しく理解し、正しく恐れながら、社会経済活動をまわして行かねばなりません。

 

「正しい理解」という意味で、本日はさらに、コロナウィルスの勉強会及び意見交換会に出席しました。

 

講師:公立陶生病院
感染症内科主任部長 武藤先生

 

題目:愛知県における新型コロナウィルスへの
戦い方 〜2回裏の攻撃〜

 

まずは、これまで蓄積されたデータや事実を冷静に分析することの重要性を学びました。
以下、その一部をご紹介。

 

・子どもは極めて発症も重症化も少ない。
(学校内での感染は極めて稀。)
・PCR検査は闇雲に行うようなものではない。
(感度が70%程度と低く、疑いの薄い人に行う
と、ハズレが出る確率が上がり、結果見落とし
が生じることになる。)
・再陽性は他者への感染性なく、再燃でもない。
・ウィルスが感染性を持つ期間は、発症2日前
から7日後。

 

これからは、
●感染疑いの強い人を漏れなく検査できる
検査体制の充実
●国外からの患者流入を防ぐ水際対策
●歓楽街や高齢者施設などのリスク集団の対応
●偏見や中傷を排除するための正しい理解
が重要とのこと。

 

マスクやうがい手洗いをしっかり行うことが1番の対策であることは間違いないようですので、過度に恐れることなく生活しましょう!!

 

 

 

 

 

 

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