
県芸術文化センター、そして少し時間があったので円頓寺まで足を運びました。
印象としては女性の作品が多く、これまでの視覚に訴える絵画のみならず聴覚と嗅覚といった五感、映像と音楽を融合した一味違った芸術が楽しめるものとなっていると思います。
今日の新聞紙上でも紹介のあった「表現の不自由とその後」は見応えがありましたので、ぜひ皆さん足をお運びください!
夜は華やかなレセプションにも参加させて頂きました。
トリエンナーレは明日8/1から10/14までの75日間、名古屋市および豊田市で開催されていますので、みなさんぜひ一度足を運んで頂き、現代アートに触れてみてはいかがでしょうか。