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障がいのあるこどもを地域で育てる

2026年10月10日

愛西市発達支援センターを調査。
障がいのあるこどもやその保護者を対象にして、
相談支援から施設による発達支援、
保育所などへの訪問支援、
担い手育成と地域との関係づくりまでを行う中核拠点。
こどもの発達支援は、
単に障がいのあるこどもを事業所で預かり療育する仕組みから、地域全体で育ちを支える「インクルージョン」の仕組みへと考え方が変わってきています。
国の法改正による方針の下、
愛知県でも今年度末までに各市町村に児童発達支援センターを最低1カ所設置する目標を掲げて取り組みを進めています。
障がいのある子もない子も、同じ地域の場で育つ、
当たり前のようで当たり前じゃないことなんです。
支援が必要な子には、
発達段階に応じて専門機関が介入・連携して、
保育や学校教育の場を柔軟にしていく必要があります。
担い手の確保や育成はもちろんですが、
一番大事なのは地域の理解だと。
愛知県としてもどう下支えして市町村格差が出ないようするのか、地域理解をどう深めていくのか、やるべきことはあります。
インクルーシブとは包摂・包容の意。
こどもたちを誰一人取り残すことなく温かく包み込むような地域社会になるために、この児童発達支援のあり方をしっかり考えていきたいと思います。