トップ > 活動報告 > 名古屋港管理組合議会 6月定例議会

名古屋港管理組合議会 6月定例議会

2023年6月8日

本日1日の会期。
管理組合は県と名古屋市が母体となって設立された特別地方公共団体。
議員の任期は1年で、私は通算3回目。
名古屋港は総取扱貨物量は21年連続、自動車輸出台数は44年連続日本一。
管理組合は、港湾周辺の持続的な発展と防災、賑わいの創出のために重要な役割を担っています。
カーボンニュートラルポートとして水素やアンモニアを利活用した先進的な取り組みがこれから期待されます。
また、みなさんお馴染みの名古屋港水族館も開館30年が経過して、施設の老朽化対策ともっと魅力あるものにバージョンアップしていく必要があるため、その検討調査をする特別委員会が設置されました。
私の地元飛島村も名古屋港湾に位置する重要な自治体。地元の課題も含めてしっかりと調査していきます!!