ご挨拶
とにかく暑い夏になりそうです。 夏レジャー満喫してほしいと思う反面、熱中症と水の事故には十分注意してくださいね。
そして、いよいよアジア・アジアパラ競技大会が9,10月に迫っています。
平和と多様性の尊重を共有するスポーツの祭典、オール愛知で世界のみなさんをおもてなし、盛り上げましょう!!
さて、6月定例愛知県議会が6/15~7/2の日程で開会、物価高対策を含む約96億円の補正予算案など全32議案を可決成立させました。
私の所属する会派「あいち民主県議団」も新役員体制となり、私は総務会長を拝命、早速代表質問に登壇。
任期4年の最終年度、積み重ねた地域の声を「カタチにする」ことにこだわる一年にしたいと思います!
初めての代表質問に登壇! 大村知事に直接政策提言!
6月定例議会(2026/6/17) 本会議にて代表質問に登壇! <6問抜粋>
1 誰一人取り残さない社会の実現
(1)子ども・若者の意見を施策に反映する取組の推進
(2)安心して子どもを産み育てられる環境整備
(3)青少年保護育成条例
(4)教員不足の解消
2 県民の命と暮らしを守る危機管理
(1)救急安心センター事業#7119 の導入
(2)自転車の青切符制度導入後の課題
(3)大規模災害への備えのうちハード対策
(4)大規模災害への備えのうちソフト対策
3 愛知の持続可能な成長と産業競争力の強化
(1)Aichi-Startup 戦略及び革新事業創造戦略の推進
(2)モノづくり産業を支える人材の確保・育成
(3)新規就農支援
(4)下水汚泥の利活用
(5)アジア・アジアパラ競技大会
子ども・若者の意見を取り入れる ~子どもの権利条例の制定~制
県は今年度「子どもの権利条例」を制定する予定。
その実効性を確保するためには、単に意見を聞くだけでなく、子ども施策にその意見を積極的かつ継続的に反映させるしくみづくりが求められる。
大村知事
子ども・若者委員を11名選定(応募68名)し意見を聴取、今後は子ども・若者向けに広くパブリックコメントを行い、その声を条例の内容に反映していく。
条例制定後も条例の周知・広報などに委員の意見を取り入れるなど、子どもや若者が継続的に県の取り組みに参画できるしくみづくりを進めていく。
青少年保護育成条例の実効性強化と「スタンガン」規制
青少年保護育成条例は今から64年前に制定。
インターネットやSNSの普及など取り巻く環境変化に伴う適時適切な改正と、本年4月に名古屋市で発生した「スタンガン」を使用した少年らによる強盗事件を受けた対応が求められる。
大村知事
県はこれまでも20回に渡り条例改正を重ねてきた。
今後も情報化をはじめ青少年を巡る急速な環境変化に対応するため、適時の改正等を通じて条例の実効性をより一層高めていく。
「スタンガン」については、「有害がん具類」に指定し、青少年への販売等を禁止するよう規制をしていく。
慢性化する教員不足への対応 ~退職教員等の復職促進~
教育現場では、育児休業や産前産後休暇、突発的な休職に対応できる機動的な教員補充体制が整備されておらず、また、子育てなどで一旦退職した教員が復職するのに、教員採用試験の優遇措置がなく、カムバックするハードルが高いことが指摘されている。
教育長
年度途中の突発的な休業等への課題は認識しているため、機動的な補充体制について他自治体事例も参考に研究していく。
併せて教員採用試験制度の改善や育児を理由に退職した教員経験者が復帰しやすい制度の導入を検討する。
大規模災害時の「災害関連死」を防ぐソフト対策
6/2に公表された県独自の南海トラフ地震被害予測調査では、災害関連死者数が約3,300~8,400に上ると推計された。
スフィア基準を盛り込んだ県の避難生活支援マニュアル(昨年11月改定)の市町村への具体的な対応の落とし込みが急務である。
大村知事
市町村への財政支援や避難生活支援人材の育成に加え、県避難生活支援マニュアルに基づき、居住空間や食事の質など具体的基準の定着を促進する。
加えて、今年度はモデル事業を県内数市町村で実施し、専門家の助言のもと対応手法を検証し、その結果を他市町村に横展開していく。
救急安心センター事業#7119の導入
救急車の出動件数増加の背景には、軽症者によるタクシーがわり利用のほか、高齢化や猛暑による熱中症患者の増加、コロナ禍後の救急需要の高止まりがある。
真に救急医療を必要とする方へ迅速に医療を届けるため、また、急な病気やケガに見舞われた際、判断に迷わないため、#7119の導入が必要では。。
◆ #7119とは?
急な病気やケガの際、救急車を呼ぶべきか、医療機関を受診すべきか迷った際に、看護師等に相談できる救急電話相談窓口。
大村知事
導入している名古屋市の協力を得て調査を実施したところ、相談理由としては「119番通報の判断に迷った」が最多、助言により55%が救急要請に繋がる一方、通報を見送った約65%が救急車を利用せず受診した。
重症者の早期発見と救急車の適正利用に一定の効果があると評価できるため、全県導入に向け、県内消防本部や関係機関と検討を進める。
アジア・アジアパラ競技大会の機運醸成とレガシーの構築
幕まで残りわずか、大会の成功には着実な会場整備や運営準備はもちろん、やはり競技会場を埋め尽くす観客の熱気が不可欠である。
併せてこの盛り上がりを一過性のものとせず、大会後も培われた運営ノウハウ、人材、国際ネットワーク、施設活用の実績を、国際大会やスポーツ合宿の招致など、国際的プレゼンス向上につなげていかなければならない。
大村知事
開幕までの限られた期間を機運醸成の総仕上げと位置付け、100日前イベントやテレビCM、SNS等を活用した集中的な情報発信、団体観戦の促進により観戦機会の拡大を図る。
また、国にもオールジャパンでの発信強化を働きかける。
加えて、アクセシブルな競技環境整備やパラスポーツの普及、施設活用支援を進め、大会成果を共生社会の実現につながる持続的なレガシーとして県内全域へ定着させていく。
6月定例議会で可決された主な予算や議案内容は以下の通りです。
- 愛知県美術品等共同収蔵庫の整備を推進
《2030年度完成債務負担行為約166億円》 - 自動運転高速バス社会実装の取り組みを強化
《2027年度Level4の実装追加約3億円》 - 県立高校の教育改革を推進《追加約67億円》
・改革先導拠点校4校を指定、パイロットケースに(岡崎工科、安城農林、松蔭、新城有教館) - 新がんセンターの基本設計に着手《約1億円》
- 中東情勢を踏まえた中小企業の資金繰り支援《信用保証料補助債務負担行為約53億円》
- 食材費の高騰に対する支援 《約18億円》
・子ども食堂、県立学校・私立幼保小中高の給食費介護・障害福祉サービス事業所、医療機関など -
そエネルギー価格の高騰に対する支援 《約13億円》
・LPガス(消費者、窯業・タクシー事業者)
・特別高圧電力を受電している中小企業者 - その他の物価高騰に対する支援 《約4億円》
・飼料(畜産農家・養殖業者)
・酒米(日本酒やみりん等製造業者)
物価高対策など大村知事へ緊急要望!
中東情勢の不安定化も相まって、エネルギー価格や原材料価格が上昇、食料品などの物価高は止まらず、「くらし」は厳しさを増しています。
県民生活、産業、雇用を守るための迅速な支援を!と大村知事に緊急要望を実施しました!
「課題は現場にあり!」「百聞は一見に如かず」現地現物 足を運んで地道に調査
愛知県警新型ヘリ 「ラプター」 就航
県警航空隊に配備されているヘリコプターは全部で4機、これまですべて国費配備でしたが、このラプターは県費で更新。
アメリカ製でハリウッド映画に出てきそうなシャープなフォルム。
マークは航空隊家族の手描きをベースにした猛禽類「コノハズク」。
「ロックオンした獲物を逃さない!」をイメージしているとのこと。
軽量で機動性に優れていることから犯人追跡や広報のみならず、静寂性からアジア・アジアパラ競技大会でも活躍が期待されます!
DXハイスクール 「刈谷工科高校IT工学科」
愛知県では工科高校を強化し、時代に合ったより実践的な経験を積める教育を進めています。
中でも刈谷工科高校 IT工学科では、社会課題解決に貢献できる、ソリューションを提案・開発できるをテーマに、AIと自動運転の制御技術をしっかり学び、社会の即戦力となるIT人材を育てることを目指しています。
実際にLevel4の自動運転に挑戦しており、生徒たちがチームを組んで、センシング、回路設計、制御技術、AIなど基礎技術を学び、自動運転技術を競う「つくばチャレンジ」に毎年出場。
年々先輩たちが残した課題をクリアしつつ、精度を高めているとのこと。
卒業後は、即戦力として企業に就職する生徒、大手自動車メーカーの企業内学園に進む生徒、さらに研究がしたいため大学を目指す生徒など様々。 課題は教える側のスキルアップと人材育成。
何より目を輝かせて実習をしている生徒の姿が印象的でした。
●みなさんと一緒に参加したり、対話することも大切な議員活動。
お見かけの際はぜひお声かけください!

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